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慶長三陸津波は北海道沖M9が原因 [ニュース]

『東北地方で甚大な被害を出した1611年の「慶長三陸津波」は、北海道太平洋沖の千島海溝沿いを震源とするマグニチュード(M)9級の巨大地震だったとする研究成果を平川一臣・北海道大特任教授(自然地理学)がまとめた。従来は三陸沖が震源で、M8.1と考えられていた。北日本の津波対策に再考を迫る新説として、議論を呼びそうだ。』

先日、発表があった『首都圏の直下型地震が4年以内で70%で発生』の報道から、改めて個人の防災意識を高める為の報道が各種メディアで頻繁に取りざたされています。

本当に災害は来ないに越したことは無いのですが、やはり自分や大切な人を守るための防災として『備えあれば憂いなし』は必要なのかもしれません。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000013-mai-soci

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